そむひえです。
最近ジェネマイ案件にハマっておりますが、なんと定期的にジェネマイを行なっている取引所があると聞いて驚いています。
bgogo
スーパーノードをメインとした取引所らしく、バックにたくさんのファンドがついているそうです。
通貨ペアもそこそこあり、アプリもあるので非常に使いやすい取引所ですが、特筆すべきはやっぱりトークン。その名もBGGトークンです。
BGGトークンの役割としては、おなじみの手数料バック機能(105%がBGGで帰ってくる)、価値維持のための買い上げバーン。スーパーノードとなっているファンドがたくさんいることでしょう。
まあここまでは普通なのですが、なんとこのBGGトークン、ジェネマイに参加できる権利書になっているのです。
条件は案件によって違います。
従来のグローバリズムネットワークによる決済を、ブロックチェーンに移行することでより安全で、早くするプロジェクトだそうです。 実現すればジャンルの違いで障壁となっていた問題が解決し、業務の効率化も図れるそう。
既に加盟している店舗も多いみたいです。
ライバルが多いのと、最近の仮想通貨の低迷もあってbgogoと協力したという感じでしょうか?
このジェネマイ案件は30万BGG(今のレートでいうと6万ちょい)保有することで掘れる枚数が増えます。
もちろんそんなに持てないという人も持っているだけである程度は掘れる。
本当に儲かるの? と疑う方もいるかもしれません。
ですが、過去にBGGのジェネマイで成功しなかった例は一度もありません。
唯一失敗と言えるUGAS案件ですがこれですら上場後30%を達成しています。
しかし100%200%いかないなら失敗だということで、社長自ら釈明をしだす。そんなレベルです。
そんな非常に美味しいジェネマイ案件ですがやはりうまい話はありません。
参加するには結構厳しい手続きだったり、割と難しい上に英語しか無いクイズに合格する必要があるなど条件はかなり厳しめ...
僕も今回は参加できるかどうか怪しくなって参りました...。
BGG枚数もある程度ないとうまくマイニングもできないですしね。
しかしジェネマイ案件はこれからもあるのでそんなにがっかりすることもありません。
そしてこれが重要なのですが、BGGトークンを買った場合
その分だけBGGHODLポイントというものが生成されます。
そしてこのHODLポイントは日毎に増えていくのです。
ジェネマイイベントがある日まで持っておけば持っておくほど増えていくので、どんどん有利になれる...。
そう、明確に長期ガチホする意義があるわけです。
今回上手く参加できて、儲けることができたら本格的にこのBGGトークンを大量保有しようかな? と考えています。
あんまり日本人が浸透してないっぽいので、早めに参入してみてはいかがでしょうか?