仮想通貨ソムリエのそむひえです

だけど私は賭けてみたいんだよ...仮想通貨の可能性にね!

グラつくHYIP型ウォレット。その安否について

そむひえです。
ウォレット案件も異常に増えてきましたね。



HYIPにイナゴしまくって散っていった多くの人がまだ一度も飛んでいないウォレット案件に逃げて行きました。


不具合やメンテなので常にフラフラしながらも全く飛ぶ気配のないウォレット達。


当初ネガキャンされていたウォレット達も立派に成長していっています。


...が、しかし一方でもうダメそうなウォレットHYIPが出てきてしまいました。


それをやっていた人がそれを知っていて不安に思っている人はいるのではないでしょうか?


今回はそんな不安を抱く特攻者達向けに私なりの考察と持論を述べていきたいと思います。


ウォレット系の死亡ルートについて


一個ダメになったら立て続けに潰れていく。
HYIPあるあるなのでウォレット系も似たような感想を抱く人も多いかもしれません。


実際ウォレットHYIPの王であるplus tokenや
2番手ではあるものの、独自のポンジスキームシステムと堅牢な資金体制を強いているICBあたりが死んでしまえば周囲へのインパクトは大きいでしょう。



...ただ今回飛んだかもしれないウォレットHYIPはそれら2つには及びません

・内容がplus tokenとほぼ一緒
・UIが残念。不具合が一向に改善されない(普通のウォレットアプリは不具合が出ても修正が早い)
・不人気である


ということです。


では少し質問をします。


___全く思いあたらない皆様


plus tokenやICB、ブロックエコあたりは知っていて、寧ろもう始めているのではないでしょうか?


___思い当たる皆様


...正直他のウォレットと比べてどうでしたか?



ある程度低コストで運営できるhyipと違い、
ウォレット系はそれらと比べて圧倒的に費用がかかっていることでしょう。


アプリの開発、トークンの換金方法や送金手段

相継ぐバグの修正、大規模なマーケティング費用...


しかも今は多くのウォレットHYIPが存在するのでその中で競合して集客しなければなりません。


(プラストークンのプロモーターが新しいウォレットに対してやたら厳しいのはそういうことです...)


初期の段階で一定のデポジット額を稼げないなら、ポンジスキームを維持するための費用で赤字になる→飛ぶしかない


2つのウォレットが瀕死になったのは大体そんな理由なのではないでしょうか?

これからはウォレットを見極める力も必要になってくる


プラストークンが無事なうちは大丈夫だと言われていたウォレット系ですが、それもそろそろ終わりそうです。


プラストークンのパクリだからダメというよりはプラストークンのサクセスストーリーまでいける体力はあるのか? という問題です


知名度はあるか?

・技術力はあるか?

・宣伝は積極的か?



大体この3点を満たせていればウォレットHYIPは大丈夫だと思います(いずれ飛ぶのは確定)

今後もお亡くなりになるウォレットは増えて
いくと思いますが、狼狽せずにしていきましょう。




以下はそむひえがやってる。やってないに関わらず。見解をまとめたものです。
(折角なのでやってないウォレットは塾生のリファを貼っておきます。

ICB Wallet

ダントツです。

知名度、技術力、宣伝全てが圧倒的な上に単純なプラストークンのパクリではない。

唯一オンラインサポートがある。具体的な運営方針を発表しているなど情報クリアであること。

また資金制限がウザいほど多い=資金が抜けにくいので一番堅牢なイメージが強いです。

ウェブウォレットであることもあり、スマホが苦手なユーザーにもおススメです


icbwallet.com


・wotoken


WORの値段が全然上がらないので売り圧が心配されていますが実際のところ現物を持ってるユーザーは世界に3人しかいないので無問題でしょう。

プラストークンと運営が一緒、トップクラスの知名度(ICBは微妙に空気)

嘘か本当か自前の取引所のWOEXがアメリカの証書か何かを獲得したのでその辺のPRと取引所
の収益で堅牢なポンジに成長する可能性があるでしょう


wotoken.pro

招待コード
hPUwLSDfzP



・SCF token


ICB wotokenと続く3番手。
初期は使い勝手も悪く、初めての類似ウォレットだったため、悪目立ちし

プラストークンのプロモーターからは過去のポンジ失敗談をほじくり返されてネガキャンされたりと散々な目にあってました(後に掌返し)

しかし牛のくせに成長スピードは非常に早く
SCFトークンの値段はすでに0.2$から3$へ

更に新しいポンジ取引所と提携して上場も間近という異様なフットワークの軽さを誇ります




(あるサイトがSCF tokenを無理矢理叩こうとした結果。「明らかに顔が歪んでいる」というただの悪口を書いた記事が出来上がった。ちなみに明らかに顔が歪んでいる運営メンバーは実在する)


100ドルから始められるというところもあり
そういうところも含めて今はお手軽です

scfly.io

招待コード
somuhie01


・cloud token

プラストークンのパクリ。
それ以上でもそれ以下でもない。


というかトップがプラストークンでめっちゃ儲けたのでパクったことはあまりにも有名。
こいつのいいところは圧倒的な安定感である。


本家直系のwotokenがフラフラしてる中で
cloud tokenは初期にちょっと重かった程度であとはケロっとしている。


技術力だけでなく、発行したカードが海外のセブンイレブンで使えるPRや、トークンの値段も順調に上がっているなどマーケティングや宣伝も安定しています。

ウォレットの中で最も平和に稼げるtokenはこいつでしょう。



cloudtokenwallet.com


要請コード:
5670714937




・block eco

500ドルから(ロックなしで良いなら100ドルでもOK)

スタートダッシュに命をかけていたウォレット
利益の名目がカジノ収益

ロックプランがあり、それをかけるとボーナスがつく。

大手で体力もあり、宣伝力も強いせいか
早速プラストークンのプロモーターに因縁をつけられている。(後に掌返して宣伝するのはお約束)


http://blockecolive.com/


招待コード
4361k9w2A


・Fund token


最低500ドルから

FTというトークンを持っており、マイニングで増やすという特性もあり非常に紛らわしい。

月利が15%と比較的高めなのも良く、アリペイという決済手段を導入した宣伝もそこそこ積極的である

こちらもあまり不具合を効かないので安定しているのかもしれません。

http://www.blockecolive.com

招待コード

AA0158119

※親はみんな大好きジャイアン
Twitterの@takeshigoda0615

・NBY token



500ドルから


通称オワタトークン(トークンのアイコンが
\(^o^)/オワタに見えるため)

オワタとはいうが現地でのテレビ出演、すでに1000円くらいの値段がついてるなど色々始まっているトークンである。

URL
https://api.atchain.vip/v1/index/web_reg?lang=en&invite_code=Mjc4OTc=

紹介コード
Mjc4OTc

親はChorm先生で詳しい運用記事も書いていらっしゃいます!
https://chromenote.net/?p=356



CIF token




YOU BANKというじぶん銀行になれなかった銀行と提携している。

土地やらカジノやら色々てんこ盛りであり、地味に価格は3.7ドルまで上昇中

最低300ドルと地味に始めやすい

URL
http://h5.youbank.top/html/download/index.html

招待コード ARfdzQ


※親は男塾エースのやまださん
Twitterの@hyip556まで!

・plus token




初めたい方はノーリファでダイヤモンドまで登りつめたパーマンさんに弟子入りだ

Twitterの@cryptang10まで


ほかにも色々ありますが多すぎるのでそむひえ が良さげだと思うウォレットをあげました。


自分がやってないウォレットを貶める人もいますが、基本的にウォレット案件が飛ぶのはメリットしかありません。


基本的にどの案件も末永く続くことを祈っています。