そむひえです。
※ICBの基本的な運用についてはこちらをご覧ください。
plus tokenから始まったポンジウォレット覇権戦争。
wotoken、cloud、SFC、funds、global 、あと...
とまあ怒涛の勢いで増えていったポンジウォレット達。
そんな流れのせいか、plusの次に出たウォレットかつ、
ウェブウォレットであるICB walletはどんどん影が薄くなっていきました...
宣伝してるとわかるんですが
wotokenがでてからというものICBの空気っぷりは凄まじかったですw
具体的にいうと最後まで還元のあったICBを無視して、みんな他のポンジウォレットにいく始末
しかも当時は生き残っているHYIPも沢山あったのでその宣伝に追われ
ICBは隅に追いやられていきました。
(他のポンジウォレットと違って月利も多くて、
唯一サポートが機能してるのに...)
そんな安定はしてるけど空気という悲しい2番手だったICB
...ここ数日の発表により、一気に覚醒しました。
以下はセミナーで発表された需要な情報です
・配当として受け取っていたICBコインはICBX(0.1USD、約11円）に変換
・最低30倍目指す(予定)
・今保有しているICBコインのうち40%のまま保有できるが、60%は運営が1.5倍の0.15USDTで買い取る（7月8日頃）。そして買い取ったあとは5億枚をバーンして総発行枚数を5億枚にする。バーンするので当然、価格は上がる。
・日本法人作る(予定)
・複数の取引所上場目指す(予定)
他の点はそむひえ チャンネルを参照。
ユーザーに直接利益があるのはこの2点でしょう。
・バイバックという名の資金調整
ICBコイン、つまり後のICBXの6割を0.15ドルで買い取るという措置。
ICBXの初値は0.1ドルなので1.5倍で買い取り、
その分をバーンしますよー。という措置
6割を1.5倍で買い取るということは、それ以上の値段で資金は抜けないと同義であり、ポンジ的にはかなり安心できる材料だと思います。
更にICBコインは一定期間内に原資を抜いてしまうとそのトークンは消えてしまいます。
バイバックの恩恵を受けるためには資金をそこに置いておかなければならないので、ICBの
ポンジスキーム強度はかなり高まったと言えるでしょう。
・初値の安さと上がるまでの期間
もう一つはICBXの値段が0.1ドルとかなりお安いことです。
例えばwotokenのWORトークン現在0.385ドルでcloud tokenのCTOは現在0.31ドル(2019/5/12時点)
これらと比較するとICBの初値がどれだけ安いかがわかると思います。
更にICBXは配当の3割しか得られないという性質上、全ての配当をトークンで配る他のウォレットと違って、はるかに枚数が少ない
その上でバイバックバーン&ポンジで集めた潤沢な資産によって実行されるであろう運営のスーパー仕手攻撃。
...これはもう無敵と言って差し支えないでしょう。
更に言うと、このトークンは7月以降までは上がらない。
SCFトークンなんかは既に10倍になってるので
やはり先行者の差が出てしまっているわけですが
ICBの場合7月までに初めればそう言った差がなく、今からでも遅くなく登録できると言うことです。
期待値は現状ウォレット中トップと化しました
仕組みもそうですが、何よりも内情を見せてきたと言う行為はデカいと思ってます。
というのもこの手のポンジ運営が具体的に集めたお金をどうしてるかを明確な数字で公開するのは珍しい。
情報を公開する=飛ぶ時期を予測される
ということでもあるので当たり前といえば当たり前なんですが...
それでも尚、内情を公開するということは公開しても問題ない程度には体制が整っているということでしょう。
となれば日本法人を作るというのも
最低30倍上昇目指すというのも本当になる可能性が高いと思います。
また複数の取引所上場を目指す(十中八九変な取引所でしょうが)という内容からしてICBXというトークンそれ自体から資金流入を目指している可能性が高い
かつて同じような仕組みで独自トークンを4万近くまでムーンさせたレジェンドHYIP
「ビットコネクト」を目指してるかもしれません。
4万まで行くかはわかりませんが、上記の内容を聞く限りだとここまで成長する可能性も出てきてるのかなと思います。
...とまあウォレット系でここまで徹底的にビジョンを提示できているのは今のところICBだけなので個人的にはかなり期待してるので追記の記事を書きました。
結構前にあるウォレットなのでもう遅い...と思ってる人も特攻してくれたらと思ってます。
