仮想通貨ソムリエのそむひえです

だけど私は賭けてみたいんだよ...仮想通貨の可能性にね!

第2のXEX、プラスに続く先行者利益案件、ICBを紹介します

そむひえです。

最近色々HYIPに手を出してます。

結果はまだ原資が抜けてなかったり、普通に飛んで負けたりとイマイチ戦績が芳しくない状況が続いております。


色々手を出しすぎて資金が全部なくなるのもアレなのでここで本命のHYIPに手を出したいと思います。





https://icbwallet.com/sign-up?ref=K2hyFO


それはICB walletです。



ICBウォレットとは?


どこの会社だとか、アビトラで儲けてるとか色々理屈は捏ねてますが聞くだけ無意味です



鋼のバケツリレー、ポンジ・スキーム、故に高利率



つまり現在成功を納めているHYiP
プラストークンとほぼ同じです。






アビトラで稼いでるとか大嘘だ
いずれ飛ぶ! とちょっと詳しい人からはひどい言われようです。



まあ全部本当なんですけどね



しかしこのHYIP、ほかのHYIPより安全に、かつ大量に利益を出せる可能性があるのです


・いわゆるやれるだけやるタイプの真面目なポンジである


ポンジがダメな理屈は単純でずっと続かないからです。

日利10%とか3日で3倍とかそんな異常な高利率でずっとやっていけるなんてあり得ないわけです。





...ただ逆に言えば例え高利率でも、うまく運営されれば、ポンジでも長く続き


その間しばらくはユーザーは高利率を受け続けることができるということになります。


それではICBの利率を見ていきましょう。


ICB wallet

・日利0.333-%(来月から0.2%へ)

・出金手数料が5%、90日後は1%に

・最低入金額は1000ドルから、更に通貨によって枠が決まっている

・日利の3割はICBトークンで配布される


※他にも株式配当とかありますが詳細がよくわかってないので割愛



日利0.3%、つまり月利10%!

た、たけえと思うかもしれませんが。やれ日利3.5%だの1時間で0.4%だの、そういったHYIPに比べれば緩い。


月利50%で最低投資額が25ドルのカークランドなんかも半年以上維持できているので
ICBは全然余裕の現実的なポンジでしょう。


特に

・出金手数料

・入れられるお金が決まっている

・3割はICBトークンで払う

の3点は重要です。


・出金手数料という抑止と利益






出金手数料5%の存在によって一度入金してしまうと最低20日以上は引き出そうとすると損を被るので、資金はなかなか引き出されられないので資金は持続しやすい


また手数料の存在もあって採算が取りやすく
ポンジを長く続けるメリットが運営にあります


・入れる資金を制限している





ポンジが飛ぶ原因としてお金が集まりすぎて利息が払えず飛ぶというケースがありますが
制限を設けることでそれを回避できる(回避する気がある)


ただお金を集めてトンズラしたいなら最低入金額なんてのを儲ける意味はありません。


このことからICBはバケツリレーで稼ぐ気はあるということが窺えます。


ICBトークン自体はタダである





これはプラストークンにも言えるのですが、仮想通貨そのものはタダであるため、換金されるまでは資金が抜けることはありません。


更にいうとこのICBはまだ上場してない通貨なので実は運営配当の3割は払ってないんですよw



こう言ったことができるので
ポンジを維持する上で仮想通貨とHYiPは非常に相性が良い



このカラクリこそがプラストークンの成功した一番の要因でしょう


また仮想通貨という性質上
トークン自体の価値が上がっていけば、資金力が上がるため、盛り上がればICBの維持力は高まるわけです


...でここからが本命です。


ICBトークンが上場するまでの間、固定価格でこれを配当でもらい続けることができます。
(おそらく1ドル?)



そしてプラストークンは上場後20ドル近く行ったわけです。


しかもICOみたいに買う必要もなく、資金をICBに置いておくだけ



さらに100%配当として配られるプラストークンとは違い
ICBトークンは3割配布なので非常に枚数が少ない=貴重なのでさらにその価値は高まる可能性があります


身も蓋もない言い方をするとさっさと始めたもん勝ちの先行者超有利のネズミポンジスキャムです

※追記

ICBトークンは名称はICBXとなり初値は0.1USDT(約11円)
この時ICB→ICBXに変換されレート決定

今表示されているICBの枚数はおそらく預けた通貨に依存していると思われます。

一番わかりやすい例でいくとUSDTを預けて配当で200ICBある場合は200USDT分のICBXがあるということになるので、ICBXは2000枚貰える計算になるということですね。

入金方法

まずは ここをクリック



こんな登録画面が出るので電話番号の所を日本に変えて登録していきましょう

PINコードを作成してくださいとでるので
好きな数字6文字を設定

(※スマホでやると数字が2連続ででるバグがあるので1つ入力しては1つ消す必要があります。面倒な人はPCログイン推奨)




登録が終わったら委託を選択。




パッケージがあるので選択





そうすると沢山の通貨プランがあるのでどれか好きなプランを一つ選びましょう(月ごとに上限が決まっており、選べないパッケージもあるかもなので注意)





選択するとアドレスが出るため、注意書きにある最低額(1000ドル)を下回らないように入金しましょう。(下回ってもGOXはしませんが引き出しまでの時間と手数料で損をします)



入金が反映されたらこのようなSMSメールが届き、これで運用開始です!(反映までには24時間以内なので気長に待ちましょう)


数あるポンジウォレットの中でも安定感のあるウォレットICB

もちろん飛ぶリスクもあり、最低額も10万円と非常にハードルが高いですが

上記の理由を考慮すればローリスクハイリターンな投機だと思います。



大事なのは信じすぎないこと。それさえ守れば何も怖くありません。


https://icbwallet.com/sign-up?ref=K2hyFO


ICBは完全紹介性なので、このリンクから

さあ私と特攻しましょう!